ゼネコンを主とした全国300社以上の建設業者様が
デジタルビルダーで請求書を受け取っています
ご契約企業様例(一部抜粋)
※Digital Billderシリーズでの導入事例となります。
とは
建設業向けに特化した請求書処理業務DXサービスです。
協力会社様からの請求書の受領・承認・保管までが本サービス上で完結し、
請求書の移動や整理・入力作業などがなくなります。
また、インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しております。
導入企業インタビュー
の特長
建設業向けに特化し
建設業界の請求書処理業務
にフィット
●工事と請求書が紐付き、
工事ごとの請求書の取り扱いが可能。
●注文書番号、取引先コード、
工種、相殺金額など
建設業界特有の項目にも対応。
●出来高調書や請求書明細などの
付随資料も請求書と
まとめて取り扱い可能。
多数の原価管理・
会計システムとの
連携が可能
●CSV連携やRPAを用いて、原価管理・会計システムへの請求書情報の入力を自動化。
全ての協力会社様
からの請求書を
電子化可能
●請求書発行企業の業務は
従来通り作成した請求書を
PDFにして送信するだけ。
●PDF化の代行も可能なので
全ての請求書を電子化可能。
● 電子帳簿保存法、
インボイス制度完全対応!
導入のメリット
3つの自動化と法対応
01. 請求書の移動を自動化
ワンクリックで企業間・担当者間での請求書の受け渡しが可能。
請求書の郵送・回収や運搬にかかる手間や時間がなくなります。
02. 請求書の整理・保管を自動化
工事ごと、取引先ごとなどに自動で分類。
請求書の整理にかかる手間や時間がなくなります。
03. 請求書情報の入力を自動化
柔軟なカスタマイズで原価管理・会計システムと連携。
請求書の入力作業にかかる手間や時間がなくなります。
04.インボイス制度・電子帳簿保存法対応
2023年10月からのインボイス制度や、2024年1月からの改正電子帳簿保存法に対応したシステムになります。
建設業向け電子発注サービス「Digital Billder発注」と建設業向け経費精算サービス「Digital Billder経費精算」のサービスを開始し、Digital Billderをシリーズ化いたします。
これにより建設業の発注業務、請求書処理業務、経費精算業務、これら全てがDigital Billderシリーズで完結いたします。